台風と戌の日。
すごい強風の吹き荒れる台風上陸の本日は戌の日。
妊婦さんにとっては大事な日です。 ご存知の方も多いかと思いますが、日本では昔から 妊娠5ヶ月に入った最初の戌の日に腹帯を巻くという習慣があります。 これは犬の産道がまっすぐなため、安産である事から始まったようで それにあやかりますようにという事、 帯(さらし)を巻く事によって衝撃や冷えからお腹を守るという目的のためらしいです。 で、私はお世話になってる助産院さんで帯を巻いていただくという日でした。 前日から超大型の台風に警戒するようNEWSが流れていて そんなにすごいのが来たら外出なんてできるの?? と案じていましたが、助産院へ向かう途中から日も射して来て強風でしたが難なく到着。 いつも会うたびにすごいハッピーなエネルギーをもらっちゃう先生(お年はもうおばあちゃん、 だけどいつもキラキラされててエネルギーに満ちあふれた素敵な先生なんです!)に あっというまにさらしをぐるぐる巻いてもらって「はい!妊婦さんの完成よ!」 なんて言われちゃいました。 たしかに、、、、。 さらしを巻いてもらうとおなかのポッコリ具合がはっきりわかって 鏡に映った自分の姿を見てびっくり。 あたりまえだけど、、妊婦さんじゃん!笑。 姿勢もぴんとするし、なかなか気持ちよいです。このかんじ。 この戌の日の腹帯、先生の話だと昔は先生が妊婦のお家へ出向いて 両親と仲人さんを呼んだ上で帯を巻いてもらい その後に鯛とお赤飯でお祝いしたそうです。 一応、ここまでくれば一安心、おめでとう。という事らしいです。 私の腹帯は実家の両親が関西では安産祈願で有名な中山寺に取りに行ってくれて 送ってくれました。ほんとにありがたい事です。 こういう昔から続いている習慣の背景にあるいろんな意味を知ったり そこにくっついてくる色んな人たちの気持ちを考えたり感じたりできるのって素敵な事。 また妊娠生活の中でいい経験をさせてもらいました。 ![]() 2009.10.08 Thursday 13:02 [-]
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